「えのきだけ」にはキノコキトサンが含まれていて脂肪の吸収を抑えてくれダイエットに良いそうで、手軽に食べられて効果も高いと噂の「氷えのき」を作ってみました。
市販の物を買ってきて根元をカットしてザルでよく洗い、ミキサーに入れ水を入れて５００ｍｌ位にします（我が家の冷蔵庫の製氷皿は２つで５００ｍｌ位なので）。
ミキサーで粉砕したら鍋に移し３０分加熱します。強火だとふきこぼれますので弱火でかき混ぜながらコトコト加熱します。これでドロドロとノリのようになります。冷やしたら２つ製氷皿に移し冷蔵庫で凍らして完成です。
「氷えのき」は味噌汁やカレーライス、シチュウ・・・etc.に入れて食べています。最近はダイエットもブランク気味でリバウンドは無いが現状維持です。食事の量は普通で体重は現状維持しているのはえのき茸のダイエト効果が出ている気がします。
氷えのきを作る時間がない人は最近ではキノコキトサンのサプリメントも市販されているようです。しかし、ダイエットを勝利する為には運動も心がけましょう。
ラーメンに入れて痩せる
今日の昼飯は家でラーメン、我が家の最近の定番はラーメンにもカレーライスにも味噌汁にも何にでも氷えのきを入れて食べる。氷えのきにしておくと直ぐに手軽に使えて便利だ
ラーメンのスープには意外と脂肪が多いし肉を入れると脂肪が気になるが氷えのきを入れれば一安心、最近はダイエットもスランプ気味だが現状維持を保っているので一安心
えのき茸に含まれるキノコキトサンが脂肪の吸収を抑えてくれるようなのでせっせと毎日のように３ヶ月位続いている。
ダイエットは生活習慣からというブログをかき始めたので生活習慣になるように頑張りたい。どんないい方法でも３日坊主ではやらないのと同じようなものですからね。継続は力です。コツコツと毎日続けられるものが良いですね。
味噌汁に入れてレンジでチン
正月で体重が１Ｋｇ位リバウンドしてしまった。正月は仕方が無いか？
新規一転してダイエットに励もう
今日も味噌汁に製氷器に作っておいた氷えのき茸を入れてダイエット
味噌汁のお椀は電子レンジ対応の物で、味噌汁のお椀に氷えのきを入れてレンジでチン
溶けたところで味噌汁を入れてダイエット味噌汁の完成
えのき茸のキノコキトサンが脂肪の吸収を阻害するそうだ
毎日コツコツとやらないとね
継続は力なり
乾燥も作ってみました！
以前、ためしてガッテン、ダイエット番組で紹介された乾燥えのき茸を作ってみました。
えのき茸の下の部分を切って良く水洗いして
ばらばらにしてザル４個に分けて出窓の天日に干して４日位でできました。
天気の悪い日は無理かも知れません
ラーメンに入れてみたら食感はコリコリするくらい歯ごたえがありました。
味は１３倍にＵＰするとのことですが料理に混ぜてしまうので良く分かりません？
キノコは乾燥すると細胞が壊れて旨味成分が外に出るそうです
家内が料理をするのでピーマン肉詰め、チャーハン、ハンバーグ・・・etc.
色々の料理に乾燥えのき茸を細かく刻んで入れています。
乾燥後の臭いは美味しそうな臭いではありませんが料理に使えば臭いはしません
我が家では冷凍庫で保存しています。
今回、乾燥するときはバラバラにしてしまったが、株で小分けすると使いやすいかもしれません
